よくあるご質問

どのような書類や登記が必要か分からない段階でも、相談できますか?

必要な書類や登記が分からない段階でも、ご相談いただくことは可能です。

まずは、不動産の現在の状況と、どのような手続きをしたいのかをお聞かせください。お話を伺ったうえで必要な書類や手続きをご案内しますので、ご自身で調べてから相談しなければならないわけではありません。

書類作成や登記を依頼する場合、費用はどのくらいかかりますか?

手続きの内容や、不動産の数・評価額などによって異なります。費用には、司法書士の報酬のほか、登録免許税(登記をする際にかかる税金)や、証明書の取得費用などの実費が含まれます。

ご依頼前に内訳を示した見積りをご案内しますので、まずは対象の不動産と、ご希望の手続きをお知らせください。

相談してから書類作成や登記が完了するまで、どのくらいかかりますか?

必要な書類を集める時間や、関係者との調整などによって異なります。登記を申請する場合は、書類を準備する期間に加えて、法務局での審査期間も必要となります。

ご相談の際に状況を確認し、完了までの期間の目安をご案内します。売買の決済日などが決まっている場合は、その日程をお伝えいただき、早めにご相談いただくとよいでしょう。

相談するときに何を用意すればよいですか?書類がそろっていなくても大丈夫ですか?

書類がすべてそろっていなくても、ご相談いただくことは可能です。不動産の所在地や、現在の状況、ご希望の手続きを、分かる範囲でお知らせください。

登記事項証明書、固定資産税の課税明細書、関連する契約書などがお手元にあれば、あわせてご用意ください。必要な書類は手続きによって異なりますので、不足するものや取得方法は、ご相談の際にご案内します。

司法書士に頼まずに、自分で登記を申請することはできますか?

ご自身で手続きを行うことも可能です。

ただ、手間がかかる、関係者の利害が必ずしも一致しない等の理由から、専門家に依頼することが多いと思われます。

権利書が見当たらないのですが、再発行をしてもらえますか?

登記済権利証や登記識別情報は再発行されません。

代替制度(司法書士等による本人確認情報の提供、事前通知)がありますので、権利書がなくても登記手続きを行うこと自体は可能です。

ただし、通常よりも費用や手間がかかってしまいます。

「登記済証」「登記識別情報通知書」とは何ですか?

いわゆる「権利書」にあたるもので、不動産を取得したときに交付・発行されます。

売却や担保権設定などの手続きをする際に必要となります。

固定資産評価額が分かる資料とは、具体的にどのような書類のことでしょうか?

市区町村役場で発行される「固定資産評価証明書」「名寄帳」や、納付通知書と一緒に届く「固定資産課税明細書」をご用意ください。

ローンの返済中でも名義変更はできますか?

お客様の状況により異なりますが、どのようなケースであっても、金融機関に無断で行うことはできません。

まずは借入先の担当者に相談するようにしてください。

共有名義で購入する場合、持分はどのように決めればいいですか?

(各人が支出した費用)÷(購入費用総額)で算出した割合と同じにしてください。

出資割合と違う持分で登記をすると、税務上の問題が生じる可能性があります。